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登録販売者の試験

受験資格

登録販売者試験を受けようとする者は、本籍地都道府県名(日本国籍を有していない者については、その国籍。第百五十九条の八第一項第二号において同じ。)、住所、連絡先、氏名、生年月日及び性別を記載した申請書に写真その他都道府県知事が必要と認める書類を添えて、登録販売者試験を受けようとする場所の都道府県知事に提出しなければならない。—  薬機法施行規則 第百五十九条の五 (受験の申請)

厚生労働省『登録販売者試験実施ガイドライン』作成検討会報告書[20]、薬事法施行規則改正案 によって開始された。

試験実施の方法、問題数、試験時間、合格基準は、登録販売者試験実施要領に定められている[22]。旧制度の薬種商認定試験は薬種商販売業を参照。

原則として年1回改訂し厚生労働省が通知する「試験問題作成の手引き」および「例題」に準拠して都道府県が問題を作成し試験を実施する。試験施行公告後に改訂があった場合は、その部分は出題されない。都道府県が共同して試験問題を作成することは、都道府県によって難易度等に格差を生じさせないためには効果的な方法であり、共同して試験問題を作成した都道府県については、同日に実施する必要がある[22]。住所や勤務地に関係なく全国どこの都道府県でも受験可能で、同一年度内に異なる受験地で複数回の受験も可能。合格後は従事する都道府県の知事に登録申請する。

試験は(マークシート方式の)筆記試験で、右記の分野について出題される。合計で7割程度の正答が求められ、なおかつ、各項目ごとにも都道府県知事の定める一定(3割5分 – 4割以上)の得点が必要とされる。